「Directory getfiles」の版間の差分
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<code>string[] directory_getfiles(string dirname,string | <code>string[] directory_getfiles(string dirname,string pattern="",bool seartchalldirectories=true);</code> | ||
=====引数===== | =====引数===== | ||
dirname 取得したいディレクトリへのパス | |||
pattern ディレクトリ内のファイル名と対応させる文字列。この引数にはワイルドカードを含めることができます。この値は必ずしも設定する必要はありません。 | |||
seartchalldirectories ディレクトリ内のサブディレクトリ内のファイルについても取得する場合はtrue。それ以外の場合はfalse。この値は必ずしも設定する必要はありません。 | |||
=====戻り値===== | =====戻り値===== | ||
string[] 指定したディレクトリ内の指定したパターン及び条件に一致するファイルのパスの配列。ただし該当するファイルが見つからなかった場合は空の配列を返します。 | |||
2022年1月15日 (土) 15:35時点における最新版
指定されたディレクトリ内に存在するファイルを取得します
| 名前空間 | Alice.IO |
| アセンブリ | ローカル |
| サポート | AliceScript1 |
説明[編集]
string[] directory_getfiles(string dirname,string pattern="",bool seartchalldirectories=true);
引数[編集]
dirname 取得したいディレクトリへのパス
pattern ディレクトリ内のファイル名と対応させる文字列。この引数にはワイルドカードを含めることができます。この値は必ずしも設定する必要はありません。
seartchalldirectories ディレクトリ内のサブディレクトリ内のファイルについても取得する場合はtrue。それ以外の場合はfalse。この値は必ずしも設定する必要はありません。
戻り値[編集]
string[] 指定したディレクトリ内の指定したパターン及び条件に一致するファイルのパスの配列。ただし該当するファイルが見つからなかった場合は空の配列を返します。